消費者金融系TOP3
プロミス フリーキャッシング
アイフル
アコム

消費者金融大手4社の返済方式を比較

カードローンを利用した場合、もちろん一括で返済することもできますが、大きな買い物をしたときなどは複数回に分けて返済できます。
「リボ払い」という返済方式です。

ここでは消費者金融大手4社のプロミスモビットアイフルアコムの返済方式を比較してみます。
返済方式は大きく分けて3つにあります。

@元利定額リボルビング方式
A元利定率リボルビング方式
B元金定率リボルビング方式

単語名がそのまま返済方式を表しています

まず頭2文字の”元利”か”元金”かが異なります。
これは”元利”であれば、元金+利息、”元金”であれば、元金のみのことを指します。

この後に続く単語も異なり、”定額”か”定率”のどちらかです。
毎月の返済額は借入残高に比例します。

”定額”の場合、例えば借入残高が40万円超50万円以下なら毎月の返済額は13,000円、50万円超60万円以下なら16,000円と階段状に変化します。

”定率”の場合、借入残高に一定の割合をかけたものが毎月の返済額になります。
例えば、借入残高の3.0%をかけたものとあれば、借入残高が40万円なら返済額は12,000円、50万円なら返済額は15,000円となります。

@の元利定額リボルビング方式については、残高スライド元利定額返済方式、借入後残高スライド元利定額返済方式、借入時残高スライド元利定額返済方式、などの呼び方がありますが、ほぼ同じと思ってもらって結構です。

他の返済方法についても似た呼び方がありますが意味が大きく異なることはほとんどありませんので、”元利”か”元金”か、”定額”か”定率”かを確認してください。

”借入後”と先頭につく場合がありますが、後述します。

消費者金融大手4社の各返済方式

プロミスの返済方式

プロミスの場合、正式名称は「残高スライド元利定額返済方式」と言います。

名前が長くはなっていますが、上の章での説明で分類すると@の元利定額リボルビング方式にあたります。
ただ、下表を見ると分かる通り、借入残高に一定の割合をかけたものから返済額が算出されていますので、Aの元利定率リボルビング方式であるともいえます。

プロミスは借入残高によって毎回の返済額が変わります。
正確には”最終借入後の残高”で決まるのですが、詳しくは後述します。
借入残高返済額
(1,000円未満切り上げ)
返済回数
30万円以下借入残高×3.61%最大36回
30万円超100万円以下借入残高×2.53%最大60回
100万円超借入残高×1.99%最大80回
例えば、5万円借入した場合、上表を見ると返済額を決める割合が3.61%となっています。
よって、

5万円×3.61%=1,805円

となりますが、1,000円未満が切り上げとなるため2,000円となり、毎月の返済額は2,000円です。

借入額が50万円の場合、返済額を決める割合は2.53%ですので、

50万円×2.53%=12,650円

となりますが、同様に1,000円未満で切り上げるため13,000円が毎月の返済額となります。

途中で追加借入した場合の返済額は、”最終借入後の残高”で決まる

毎月決まった額を返済していても、完済するまでの途中で、追加の借入を行うことがあります。
このような場合の返済額は”最終借入後の残高”で決まるのですが、これは”最終で借入を行った直後の残高”のことです

わかりづらいと思いますので、時系列を追って説明していきます。
5万円を借入
返済日”最終借入後の残高”は5万円なので、
返済額は、2,000円
月末に1万円を返済。
翌月の月初に10万円を追加借入。
返済日”最終借入後の残高”は14万円なので、
返済額は、6,000円。
月末に10万円を返済。
返済日”最終借入後の残高”は14万円なので、
返済額は、6,000円。

(借入残高が4万円なので、返済額2,000円ではない!(※1)
あくまで、最後に”借入”を行った直後の残高です!)
その後すぐに、1万円を借入
返済日”最終借入後の残高”は5万円なので、
返済額は、2,000円

(直近で1万円の借入を行ったので、”最終借入後の残高”は5万円になります)
(※1)時点での借入残高は、直前に10万円返済しているため4万円ですが、返済額は6,000円です。
最後に”借入”を行った時点の借入残高14万円に対しての返済額が適用されます。
最後に”返済”を行って借入残高が変わっても、それで返済額は変化しないところに注意しましょう。

実際にその後1万円借入を行って借入残高が5万円になっていますが、この場合は最終の借入直後の残高である5万円に対しての返済額になっています。

モビットの返済方式

プロミスの場合は、借入残高に一定のパーセンテージをかけたものが返済額となりました。
モビットは階段状に返済額が決まっており、@の借入後残高スライド元利定額返済方式の王道といえるでしょう。
20万円超40万円以下のブロックだけ階段の段差が大きくなっている点に注意しましょう。

プロミスのところで説明した、”最終借入後の残高”で返済額が固定されるという部分は全く同じです。
例えば50万円借入すれば、その後追加で”借入”を行わない限り、毎月の返済額は13,000円となります。

大きな額を”返済”しても”最終借入後の残高”で返済額は決定されるため、毎月の返済額は変わりません。
借入残高返済額返済回数
10万円以下4,000円最大106回
10万円超20万円以下8,000円
20万円超
 40万円以下
11,000円
40万円超50万円以下13,000円
50万円超60万円以下16,000円
60万円超70万円以下18,000円
70万円超80万円以下21,000円
80万円超90万円以下24,000円
90万円超100万円以下26,000円
これ以降、20万円増で→4,000円ずつ追加

アイフルの返済方式

プロミスモビットは返済日が約定日のみでしたが、アイフルアコムは約定日以外にも、35日後が約定日となるシステム(アイフルの場合、サイクル制といいます)もあります。

※約定日とは、約束で定まった日、つまり契約時に指定した返済日のことです。

返済額の計算方法は@の元利定額リボルビング方式となります。

サイクル制といっても、最大まで延長できる返済日が約定日か35日後かというだけですので、それまでに資金を用意できれば一部でも全額でも返済に充てることができます。
アイフルに関しても、、”最終借入後の残高”で返済額はずっと変わりません。

35日後である「サイクル制」は約定日制と比較して5日ほど、日にちに余裕があるため返済額も少し大きくなります。
借入残高返済額
サイクル制約定日制
10万円以下5,000円 4,000円
10万円超20万円以下9,000円 8,000円
20万円超30万円以下13,000円11,000円
30万円超40万円以下13,000円11,000円
40万円超50万円以下15,000円13,000円
50万円超60万円以下18,000円16,000円
60万円超70万円以下21,000円18,000円
70万円超80万円以下24,000円21,000円
80万円超90万円以下27,000円23,000円
90万円超100万円以下30,000円26,000円
100万円超300万円以下
は10万円増で→
1,000円ずつ追加
300万円超310万円以下51,000円47,000円
310万円超490万円以下
は10万円増で→
1,000円ずつ追加
490万円超500万円70,000円66,000円

アコムの返済方式

アコムは少し特殊です。

プロミスは@元利定額リボルビング方式であると自社HPで記述していますが、A元利定率リボルビング方式ともいえるということは上述しましたが、アコムについても同じことがいえます。
アコムも決まったパーセンテージを乗じることで返済額が決定するのです。

さらに返済日についても、アコムも上述の通りアイフルと同じで約定日と35日後が返済日として指定できます。
ただ、返済額に関しては他社のカードローンと決定的に違う点があります。

アコム”以外”は借入残高で返済額が決定しました。
アコムは借入残高と”契約額”の2つで返済額が決定します。

同じ50万円の借入でも契約額が50万円の場合と、100万円の場合では返済額が変わってくるのです(契約額が大きい方が返済額が小さくなります)。
アコムプロミスと同じで1,000未満は切り上げます。

下表を見る際は、自身の借入残高だけでなく、”契約額”も念頭に置きながら確認してください。
表の見出しも「借入残高」ではなく、”契約額”になってる点も注意してください。
”契約額”返済額
(1,000円未満切り上げ)
返済回数
30万円以下借入残高×4.2%最大31回
30万円超100万円未満借入残高×3.0%

契約額が100万円超の場合、
・借入残高の3.0%
・借入残高の2.5%
・借入残高の2.0%(毎月払いのみ)
・借入残高の3.0%の場合、
最大51回
・借入残高の2.5%の場合、
最大60回
・借入残高の2.0%の場合、
最大80回
100万円以上800万円以下
契約額が100万円以下の場合は、契約額のみで返済額が決まります。
契約額が100万円を超えた場合のみ、返済額を3.0%、2.5%、2.0%の中から選択できるようになります。

返済時の充当順位はどうなっている?

返済を行った場合、借入額と利息を減らすことになるのですが、さらにATM手数料がかかっている場合、充当順位はどうなるのでしょうか。
これは下のようになっています。

1.ATM手数料
2.利息
3.遅延利息
4.元金

返済日当日の借入元本と利息、ATM手数料が下のような場合を見てみます。

借入元本:30,000円
利息:400円
ATM手数料:216円

10,000円を返済した場合、まずATM手数料に充当され、次に利息に充当されます。
最後に残った額が借入元本に充当されますので、

10,000-216-400=9,384円

元本への充当は9,384円となり、返済直後の借入元本は20,616円になります。

返済額が小さくなると返済期間が長くなる

このページでは消費者金融大手4社のリボ払いの返済額について説明しました。

返済額が小さくなると財布は楽になりますが、返済期間は長くなります。
返済期間が変わっても毎日発生する利息額は変化しませんので、返済額が小さくなると元本返済に充当される額が少なくなるためです。
返済期間が長くなるということは、支払う利息のトータル額も大きくなるということです。

ここでは主に@元利定額リボルビング方式とA元利定率リボルビング方式についての実際のカードローンを用いての説明になりましたが、どちらがお得でどちらが損ということはありません。

毎月・毎回の返済額の決め方であり、「返済額」とは最低返済金額のことです。
よって、資金に余裕があり次第、随時返済可能ですので、支払利息の圧縮のためにもこまめな返済を心掛けたいものです。

ATM手数料に注意

その際、利用するATMによって手数料を必要とするケースがあります。
ATM手数料は利用金額から見ても結構大きな割合を占めており、支払利息の圧縮を考えるなら絶対に払うべきではありません。

こちらに消費者金融大手4社のATM手数料についてまとめました。
基本的に自社ATMを使っていれば手数料無料で利用できます。

プロミスのATM手数料
プロミス自社ATM、三井住友銀行ATMが手数料無料です。

モビットのATM手数料
モビットは自社ATMがありませんが、三井住友銀行ATMが手数料無料です

アイフルのATM手数料
アイフル自社ATMが無料です。

アコムのATM手数料
アコム自社ATMが無料です。

1位:プロミス フリーキャッシング

・平日はもちろん、土日祝日も即日融資が可能
・家族に知られたくない
・在籍確認について
・「フリーキャッシング」、「レディースキャッシング」がカードローン商品です
・初めて方にはプロミスがおすすめ
・プロミス申込に必要な書類
・一般的な申込みフロー

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
最短1時間融資も可能1万円〜500万円最短30分SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

2位:アイフル

・平日はもちろん、土日祝日も即日融資が可能
・家族に知られたくない
・アイフルにも無利息サービスがあります
・女性向けの「SuLaLi」もあります
・アイフル申込に必要な書類
・定期的な収入があればパート・アルバイト・派遣社員の方も借入可能です

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
可能500万円最短30分アイフル株式会社

3位:アコム

・平日・土日祝日ともに即日融資が可能
・郵送NO!必要書類もアップロードでOK!
・「むじんくん」と提携ATMは全国に多数あります
・30日間金利0円サービスがあります
・アコム申込に必要な書類
・便利なアプリ「アコムナビ」が使えます

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
可能1万円〜800万円最短30分アコム株式会社

4位:モビット

・19時までに申込完了、20時頃までに審査通過連絡をもらえれば即日融資可能。土日もOK
・在籍確認で勤務先への電話連絡がない「WEB完結」申込とは
・利用明細書の発行を会員専用サービス「Myモビ」からストップできます
・ATMを利用するなら、三井住友銀行がお得
・モビット申込に必要な書類
・借入れ金額は1万円から〜最大800万円まで可能です
・モビット公式のスマホアプリがダウンロード出来ます

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
可能
※1. 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※2. 14:50までの振込手続完了が必要です。
※3. 審査結果によっては、ご希望に沿えないこともございます。
1万円〜800万円最短30分株式会社モビット

5位:プロミス レディースキャッシング

・平日はもちろん、土日祝日も即日融資が可能
・「フリーキャッシング」、「レディースキャッシング」がカードローン商品です
・初めて方にはプロミスがおすすめ
・プロミス申込に必要な書類
・一般的な申込みフロー

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
最短1時間融資も可能1万円〜500万円最短30分SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

6位:オリコ クレスト

・個人向けのカードローンです
・即日融資は不可能、借入まで最短5営業日かかります
・オリコ クレスト申込に必要な書類
・選べる返済方法
・借入方法は銀行振込とATMの2つ
・所得証明書が必要なケースについて
・「eオリコサービス」により、明細書の送付も停止できます

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
不可。最短5営業日。10万円〜500万円可能(平日なら13時30分までの受付で即日審査)株式会社オリエントコーポレーション

7位:楽天銀行カードローン

・最短で即日融資も一応可能ですが、ほとんどの場合、審査が数日かかります
・300万円までなら収入証明書が原則不要です
・消費者金融系よりも低い金利が特徴です
・楽天銀行カードローン申込に必要な書類
・借入方法は口座振込とATMの2つです
・返済は手数料のかからないこまめなATM返済がおすすめです
・入会で楽天ポイントがもれなく1,000ポイントはもらえます
・専業主婦でもOK、楽天会員ならさらにお得に利用可能です
・おまとめや借り換えにも使えます

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
可能(カード受け取り前に振り込みで可能)10万円〜500万円最短即日楽天銀行株式会社

8位:じぶん銀行カードローン

・即日融資の方法
・借り換えとして利用することもできます
・じぶん銀行カードローン申込に必要な書類
・借入・返済方法
・利用明細書は発行されません
・消費者金融各社の即日融資における締切時間の一例

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
可能10万円以上800万円以内(10万円単位)
※借り換えコースの場合、100万円以上800万円以内(10万円単位)
可能株式会社じぶん銀行

9位:新生銀行カードローン レイク

・即日融資も可能
・ほとんどの借入・返済手段が手数料無料です
・レイクには無利息期間があります
・レイク申込に必要な書類
・レイクもカードレスが可能
・レイクを利用すれば、新生銀行での振込手数料が無料になる

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
可能1万円〜500万円審査結果をすぐに画面上で確認できます株式会社新生銀行

10位:オリコ事業主ローン「CREST for Biz」

・個人事業主専用のローンカードです
・審査は数日かかります
・利用中の銀行振込なら最短即日で対応できます
・”返済”時のATM手数料は無料
・明細書の送付も停止できる

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
不明10万円〜300万円不明株式会社オリエントコーポレーション

11位:ビジネクスト

・無担保・有担保、それぞれのローン商品があります
・申込から契約までの流れ
・無担保ローン
・有担保ローン
・利用可能ATMはセブン銀行もあります

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
不可(3日程度(土日祝日を除く))1万円〜1,000万円 ※新規取引時は上限500万円-ビジネクスト株式会社

12位:中央リテール株式会社

・一本化することで返済額が軽減されます。
・素早い審査で、最短では翌日に借り入れ可能です。
・おまとめローンのメリットについて
・困ったら…まずは相談からが基本です。

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
不可(翌日なら可能)最高500万円可能中央リテール株式会社

13位:ビジネスパートナー「個人事業主向けビジネスローン」

・スモールビジネスローン
・不動産担保ローン
・ファイナンスリース
・割賦
・アイフルなら即日融資可能

>>詳細ページへ<<

即日融資利用可能額即日審査企業名
不可50万円〜500万円不可株式会社 ビジネスパートナー

-

<<前のページへ   次のページへ>>